
| ぶらり旅日記 | ||||
| 琵琶湖博物館 | ||||
| 私がはじめて琵琶湖博物館に行ったのは今から5年くらい前のことですが、最初は知人に誘われて時間つぶしで行ったのですが、行く前は大したこと無いだろう程度の軽い気持ちで行ったのですが、その水槽設備の規模と管理レベルの高さに大変驚いたものです。 確かに、琵琶湖博物館は一般の水族館と異なりメインが琵琶湖に棲む生物を中心とした展示となってますので、海水魚や熱帯魚のような華やかさは有りませんが、日淡の、ジックリ見ると判る微妙な色使いや輝きの美しさなど、なかなか見ごたえの有る魚達が集められています。 今回は、最近高まるゲリラ放流禁止の動きの中で、再度、琵琶湖博物館を見学したかったのと、大型魚飼育のヒントになるものを探しに旅の間を狙って行ってきました。 案の定、今回も、博物館側に一個人のワガママを通そうとしましたので、相当ダダをこねまして床を転がり1530度ほど回転して背中がヒリヒリし始めた頃に取材と掲載の許可を頂くことが出来ました。(笑) 琵琶湖博物館は、周りに何も無いところでは有りますが、大津市から周遊船に乗って琵琶湖見学がてら遊びに行くことも出来ますし、すぐそばには水生植物公園もあります。レストランも有りますし、お子さんの夏休みの自由研究のテーマにはカッコウの施設だと思いますので、是非足を運んでいただきたいなと思います。 丁度、7月からは「外来生物(仮名)連れてこられた生き物達」が2003年7月19日〜11月24日まで企画展示されますので、アクアリストとして勉強する良い機会ではないかと思いますよ〜♪ 詳しくは、琵琶湖博物館のホームページへどうぞ。 今回の取材にあたっては、前日連絡の取材に関わらず、取材時間中、ずーっと説明にあたり付き添って頂きましたI主査さんと、掲載と取材許可にご理解頂きましたM学芸員さんと琵琶湖博物館さんに感謝します。 画像点数が多いので、 魚編 と URA琵琶湖博物館 にも分けました。 2003,5,11 |
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博物館の全景です。と言っても、この建物だけが博物館ではなく、とにかく広いですよぉ。 さすがは県立ですよね。 と言うか県立と言う規模を超えていると思います。(ё_ё) | |
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水族展示エリアに入って最初に見る水槽がこれで、12m×2.5m規模で、外に設置してありますので、上から見ると琵琶湖の景色が借景出来るように設計されたパノラマ水槽です。 昔の川遊びで水中に潜ったときを思い出します。 何れの水槽も綺麗ですが、何と、毎日コケ掃除されてます。 見習わねば(^^; | |
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お次はトンネル長12mの水深6mも有る水槽。このタンクだけで水量460m3です。 竹生島周辺の水中を再現してあります。 琵琶湖博物館の水槽の総容量は1000m3を遥かに越えていますが、これはヒーターが不要であるのと琵琶湖に隣接する地の利があるからこそですよね。 |
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これも外に面したL字水槽です。長いほうは5m、短い方で2.5m位ありますかね。小さな琵琶湖の魚達の乱舞が見ていて時間を忘れさせます。 こんな大型水槽が次々と目の前に現れます。 |
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これも目を奪われる滝の有る水槽で、上流部を模してあるためアマゴ・イワナ達のタメに外に面していながら冷水器で夏でも18℃くらいをキープされます。 ヒロポンさん、今度は、こんな滝を作ってぇ(笑) 幅8mで、奥2.5m位です。 |
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琵琶湖の固有種。ビワマス水槽。 直径3mの水深2.5mです。 群泳には目を奪われますよぉ。 円中水槽は、他にも直径6mの水深3.5mも有ります。 |
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タンガニイカ湖を模したアフリカン水槽だって有ります。 レレウピィや、ブリチャーヂィとか、数えきれないほどの群泳ですが、みんな10センチ近い魚です。こんな水槽なら、ちょっと頑張れば作れそうなカンジですね。 と言いながら4m×2mだったりしますよ(苦笑) | |
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こんなテラリウム水槽も有ります。 なかなか学芸員さん達、センス良いですよね。 もちろん国産の水草に拘ったつくりです。 |
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水草水槽は、これまた国産ですが、水銀灯での育成です。 結構難しいとされるコウホネが調子良く育成されてます。 大きい水槽から小さい水槽まで管理が行き届いています。 | |
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皆さん、お待たせしました。古代魚水槽です(笑) 15m×4.5mの約50m3水槽です。 底にはチョウザメが、上には多数のガーパイクが居ます。 この中のガーは、琵琶湖で捕獲された個体が居ることも忘れてはなりません。 他にも北米産やアジア産の熱帯魚達の水槽もありますので、是非、見て欲しいですね。 |
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ナウマンゾウの化石レプリカ。 博物館らしいですよね。2Fの展示室にあります。 古代の琵琶湖周辺には約5種類のゾウが居たことが確認されています。 ロマンがありますね。 |
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きゃわいいマチカネマニの化石レプリカ。皆の見学をマチカネてます(笑) 古代には、この周辺にもワニが居たんですよ。 | |
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ヒゲクジラの背骨の化石レプリカ。 こうして考えると、日本は昔は海の底だったんだな。と、つくづく思い知らされますね。 |
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