ハードなお話し
ザッツ・雑ネタ
ハードなお話も、もう1年更新していませんでした^^;
本のネタを書いたりしますと、やはりプロではありませんので、どうしてもネタ不足になってしまいます^^;

きらり庵が出来て2年以上を経過しますが、特に設備を大きく変えるようなことも起きていませんので、あとは本に書いたネタとかを更にプライベートな内輪ネタを混ぜながら更新していくしかないと思っているのですが、なかなか時間が取れないのが実情で、申し訳なく思っています。

今回は、そんな中で、少しだけ時間がありましたので、皆さんにも簡単にお試し頂けるネタを纏めてみます。
きらり庵の画像のペア水槽の画像を見られた方や、実際にきらり庵を訪れた方たちからご質問を頂くのは、水槽の中にあるプラスチック製の水草についてです。
これって、元々、私が一番最初に見たのは、山口にお住まいの全国的に著名なマニアTさん宅の水槽部屋にお邪魔したときに拝見したのですが、とてもリアルなつくりであることから使用しても違和感がありませんし、アロワナ水槽と言うと、やや薄暗い環境ですし、どうしても残餌や糞などでコケが生えやすいため本物の水草をセットしますとコケが生えたり、魚が食いちぎったりと魚のキープよりも水草のキープに四苦八苦してしまいます。
この人工水草は、水槽内に自然なレイアウトを演出でき、しかもペア水槽では追われた個体の隠れ蓑に出来るセパレーター的な役目も可能です。
私が購入していたものは、もともと爬虫類用のグッズでして、なかなかショップでも見かけないため、探していても見つからない方が多いと聞いてましたので、今回は100円ショップにてグッズを見つけたので簡単な作り方をご紹介します。

2005,1,29---2005,3,27追記
まず、用意するものは私の場合ダ●ソーで揃えました。
a,bは園芸コーナーの人工観葉植物で、100円1個で2m分です。
今回はaを3個、bを2個、cを1個買いました。
dはインシュロックと言うプラスチック製の結束バンドでして、電気配線のコーナーとかにあるはずです。これは園芸コーナーのビニタイで代用しても構いません。eは、これらのグッズがプラスチック製で浮力があるので浮き上がり防止のアンカーです。重たいものでしたら別に石ころでも良いのです。
a,bはハサミやカッター、ニッパーやラジオペンチのカット部分で切っても良いです。
上のように、a,bと観葉植物は葉の違うタイプをあえて選びました。全てが同寸法の製品では、重ねた際にパターン化されて逆に不自然に見えることが少なくないからです。
また、選んだ種類はオールプラスチック製でして、他にはもっと水草っぽいタイプもあったのですが、葉の部分が布にコーティングしたような、防水性やカビの発生などに不安な材質のものばかりでしたので、あえて、この2種で製作しました。
1ロットが2mなので、1mずつにカットします。
後日談です。
上に述べましたように、お勧めはオールプラスチック素材のイミテーションタイプなのですが、葉っぱを布で作り、色をつけたり艶を出したりしているタイプのほうが、手が込んでて見栄えがするのは確かなのですが、そのタイプを購入して自作された方の経験談ですが、水没させた途端、水面に多量のコーティング材のようなものが浮いてしまい、ソレを掬ったり水替えしたりで大変だったそうです。幸い魚の命には別状はないとのことですが、大変だったとご報告を受けましたので、追記しておきます。2005,3,27
これはcパーツの裏側です。半円状の形状で小さい人工の草が植えてあるのですが、裏返すと、ネット状になっていますので、上でカットしたa,bパーツを表から通しますが、今回使用したa,bの末端はリング状のパーツになっていましたので、脱落防止の目的でdのインシュロックで図の赤丸で囲んだ部分のように結束しました。

これはビニタイでも良いですし、ステンレスの針金でも構いません。
ポイントは腐ったり錆びない材質を使用することです。
このインシュロックは一度結束すると、再利用は出来ませんが単価も安く腐らず結束も簡単で良いですよ。
上で結束したa,bの束を今度は錘に結びます。
私の場合は、たまたま家にあったステンレスのエルボをインシュロックを3個繋いで、エルボを貫通させて、a,b束と一緒に結束しました。
形としては右画像の赤丸の形に結束しています。
錘は腐ったりしなければ何でも良いのですが、cの半円のボール内に収まる方が格好は良いですね?
完成図です。
所要金額は、a,b,cで600円でした。

所要時間は、見栄を張るわけでなく、普通に製作しても15分あれば作れます。

インシュロックと錘は自宅にあるものを使用したので、一応ゼロ円とします。
工具は今回はカットするものだけでOKでしたが、針金を使用する場合にはニッパーやラジオペンチが必要になりますね?

全長は1mありますので、60センチ水深の水槽ですと水面にタナビきます。
水深1mの水槽にもイイ感じですよ〜♪
錘さえ付けておけば水草部分は浮力で自然と上向きにユラユラします。
使用例です。(笑)
紅龍のペア水槽に投入しました。入れて数分後の撮影ですが、水草ブロックの間を行ったり来たりしています。
ちなみに向かって左側の水草の束が、爬虫類用に販売しているタイプで、右側の束が今回製作したものですが、コストも従来の市販品の1/3の出費で製作可能なことを付記しておきますね♪
また時間が出来たら、別の水槽用にも作ろうかと思っています。
是非、皆さんもパクッて下さい♪ 大型魚水槽には結構合いますよん♪