ドラゴンへの道
03
ちょっと魚っぽくなりました
2004,9,3に卵を吐かせてから、1週間が経過しました。
子供達は、まだ元気に泳いでいます。
旅に出ましたので心配でしたが、とりあえず私がいなくても大丈夫かな?
と一安心です。

昨日は(9/11)は暖かかったせいか、新たな金龍・バンジャールのペアは、底を2匹でグルグル廻ったり、メスが底をヒレで掘るような撫でるようなまねをしたり、2匹でお尻を合わせてブルブルしたりしてたので、『もしや!』と思ったのですが、今朝見たら、何の変化もありませんでした(^^;

このペアのオスは気が弱いので、そのあたりも問題かな?とも思ってます。
とりあえずは9月一杯までペアで居させようと思っています。

で。昨日、ちょっとした試験をしてみました。
自然界やファームのプールで、親は口に咥えている間、当然、呼吸の際、水を吸うわけですが、その際に水中のプランクトンとかも口の中に流れてくるわけですが、その時、稚魚たちが口の中でヨークサックの栄養以外に、それらの餌も捕食しているのではないかと考えてます。

もちろん、福井さん達が人工孵化で、餌を与えずとも、稚魚が成長していくのは判ってはいるのですが、同じマウスブルーダーのアフリカン達が、餌を与えた際に、粉々になった餌を口に入れたするのを見た事が余すので、案外、アロワナの稚魚も食べるのかもしれないなと思い、食べても無難なブラインシュリンプを湧かして与えてみました。

結果は・・・・。
全く食べません(笑) 孵化して丸5日の段階では、顎も形成されパクパク口を動かしはしていますが、全くブラインに興味も無いですし、偶然にすら口に入れる事はありませんでした。

また、引き続き調査します。
それにしても驚いたのはブラインの生命力です。5年位前に購入して冷凍庫に保管しているブラインですが、間に入れたままで、使用する時だけ取り出して使用するのですが、今回も普通に湧かせることが出来ました。
彼等なら、氷河期も乗り越えられるのでしょうね?(^^;

2004,9,12記
2004,9,18追記
2004,9,25追記

目玉が銀色になり、2センチ程度のサイズになってます。
随分魚らしくなってきました。
頭がでかいですわ(笑)

2004,9,11撮影
口から出して、2週間が経過しました。
産卵後、約3週間の状態です。水温は29℃ですので、やや成長が遅いのですかね?
体長は30-33ミリ程度まで成長してきました。
旅の間に、随分大人びてきて、後方三鰭や胸ビレも出来てきました。
内蔵も丸見えだったのが、銀色の内臓カバー(爆)に覆われて、更に魚らしくなってきたです。
自力で尾鰭を振って、ヨークサックごと移動したりする『意思』のある子も居ます。
無事に育てよー♪
2004,9,18撮影
口から出して3週間が経過しました。
今回も、ギフオフから帰ってブラインシュリンプを湧かして食べさせましたら、食べました(笑)
というよりも、偶然口の中に入ったのでモグモグしてるってカンジですかね?
積極的に狙っていくカンジはないです。餌との認識もないのでしょう。
私は旅で出来ませんが、毎日続ければ餌として認識して食べそうな気はします。中には顔を向けてブラインを口に入れる素振りをする子も居ましたので。自然界やファームのプランクトンなども、こうやって偶然を元に食べてるんじゃないのかなー?
現在の体長は40-42ミリくらいになってます。 結構、アロワナっぽくないですか?
結構、尾鰭を振って自力で移動したり、姿勢を直す子もいます。
今の気がかりは8匹中2匹が奇形なんです(涙) 異様に高い奇形率ですね?
アロワナって、奇形が出やすい種なのでしょうか?
成長に連れて、治っていくケースもあると福井さんからもアドバイス頂いてますので、もう少し様子を見ていきたいですが、1匹はナント!ノーテールタイプです(笑)
後方三鰭の内、尾鰭のみ欠落していますが、これが今後どうなるのか?
心配半分楽しみ半分です(^^;