写真集
お友達の写真集
香川Hさん
香川Hさんは、OSSANさんのお友達です。
この方も、シャイな方で、最初は、ブッキラボウな方だなと思っていましたが、
お会いしている間に、お互い慣れてきて、随分お話できるように
なりました。

自作王OSSANさんのお友達だけあって、Hさんも、いろいろと水槽を独自の
工夫をされていて、アロワナに対しての秘めたる情熱をヒシヒシと
感じてしまいます。(笑)

HさんのFRP水槽が完成しました。
製作に取りかかったのはOSSANさんと同じ頃だったのですが、趣味のウェイクボード
が忙しかったのと、24フィートのプレジャーボートを買い替えたりされてて
そっちの遊びが忙しかったようで完成に10ヶ月以上を要されました。
もちろん、すべて自作で完成されてます。

以前の水槽部屋(6畳タイプ)は、そのままで12畳のリビングから見れるように
建物の外に水槽をセットして、家の壁をぶち抜いて水槽嫌、壁と言った形で
この点はOSSANさんの方式と一緒です。 メリットは何といっても静粛性ですね。
水の音すらしません。 メンテや水槽の作業は当然外ですから作業も
楽ですし水漏れを心配する必要もなく、この方法も一つの方法として
私はお勧めできるかと思います。

2003,10,7撮影


新水槽設備の全景です。
水槽寸法は2800*1200*900H
ろ過槽は2200*1100*800あり、ろ材は軽石が約600L投入してあります。
特筆すべき点は、OSAANもそうなのですが、水槽の上部分をテラリウム風とされ(正確には別設置で、植物は水没しているわけでは有りません。)、見たカンジ、水中部分と水面部分の断面といった風景を再現されている点です。とても自然な感じですよね? テラリウム部分は2枚のガラス窓を嵌めこんで枠がないので違和感もなくて、水槽の上に乗れますので、メンテも楽そうですね。
照明は天井部分に30Wが2灯と、水中蛍光灯40W1灯です。
ヒーターは300W×3本です。香川は、このヒーター数で充分なのです。
魚はジョホールゴールデンとワイルドブルーのアジア2匹とエンドリ5匹に
プレコ、他にカラシンのサーペが入っていたりします。
ちなみに、これが過去の飼育設備です。
1800×600×900オーバーフロー水槽。

ろ過は2000*500*260の2段構えです。 ろ材は軽石100%です。
前回の設備もそうでしたが、Hさんはろ過に大変気を使われてますので、今回のろ過も大きいです。
水槽のアップです。
アジア2匹はセパレーターを使用してますが、一時期はペアリングしてましたので繁殖の楽しみも、この水槽で味わえそうです。

流木は、一番大きいのは水槽の上を突き抜けています。
テラリウム部分のアップです。
水中の流木もそうですが、全て、近所の海岸でコツコツと拾い集めてレイアウトされたものです。
この部分自体が箱として仕切ってありますので、イエアメガエルやカメレオンなどの爬虫類・両生類の飼育も可能なので、今、勧めています(笑) 餌もアロワナとダブりますし湿度や温度も丁度良いですしね。

面白いレイアウトですよね。
流木に隠れるエンドリ。
なんか自然っぽいですよね?
広い遊泳スペースもあるし、エンドリも幸せですわ。何れのえんどりも、まだまだ若いので、これからの成長が楽しみですね。
図のように、テラリウム部分は箱になってますので、結露防止に換気用のファンも取りつけてあります。
細かいようですが、これがないと中は結露して、とんでもないことになります。
ガラスも曇りますしね。

このあたりも、良く配慮されてますよね。
ワイルドブルー。5歳。 53センチ。 この個体はプラタパッドにも載った事がある個体です。 ワイルドブルーの金底は、ほんと多いですねー。 私もショップに居る時に拝見してますが、その頃より随分黄色味の強い仕上がりになってます。
高背金龍。1.5歳。45センチ。 顔が尖り、高背らしさの出ている個体です。
ジョホールゴールデン。2歳。50センチ。 この個体は、ジョホールらしい金の質で、鱗底が鈍い金色に覆われていて、外側のリングのみカッチリした光り方をしていて、商業名を言われなくてもジョホールと判る当たり個体ですね。